寿老人(幸福長寿・家庭円満・延命長寿・福徳智慧)の神様

寿老人(幸福長寿・家庭円満・延命長寿・福徳智慧の神様)七福神

白ひげの寿老人は、中国の聖人学者といわれた老子が天に昇って南極老人星になったという道教の思想から発想された神です。

竜骨座という星座の中に「カノープス」と呼ばれる、きわめて明るい星があり、南半球に属するために日本では知られていませんが、中国ではかつて、この星は「寿星」または「南極老人星」と呼ばれており、寿老人とはこの星を人格化したものです。

鹿をしたがえた姿で描かれることがありますが、これは「鹿」と「禄」が同音であるところから「福禄の神さま」であることを表したのだと考えられています。

仙人の姿で1500才の超長寿を全うしたといわれ、背は低く長いひげ、長寿を象徴する従者の玄鹿(牡鹿)を伴い、巻物をくくりつけた杖を持ち、うちわで難をはらう健康・幸福・福徳・長寿の神様です。

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